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現在の展覧会

アートアンドパートでは、毎年 30~40箇所の美術館・博物館、文化施設で音声ガイド・サービスを行っております。


アートアンドパートの音声ガイドをお楽しみいただける展覧会

バスキア展 メイド・イン・ジャパン
森アーツセンターギャラリー(東京):2019年9月21日(土) ~11月17日(日) 開催中
日本語・English
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御即位記念特別展 正倉院の世界 皇室がまもり伝えた美
東京国立博物館・平成館(東京・上野):2019年10月14日(月・祝)~11/24(日) 開催中
日本語/English/中文/한국
※耳の不自由なお客様へ、音声ガイドと同価格で文字原稿の貸出をしています。
【展覧会HP:https://artexhibition.jp/shosoin-tokyo2019/

★音声ガイドの紹介:
悠久の時の中でまもり伝えられた美― 最新の研究成果と共に語ります。

今から1260年以上前の西暦756年6月21日、聖武天皇のお妃であられた光明皇后は、聖武天皇のご遺愛の品を中心とした宝物の数々を、東大寺大仏に献納されました。
これが今日まで守り継がれる正倉院宝物の歴史の始まりです。
本展には、正倉院宝物の中でも書跡・金工・木漆工・染織等の各分野を代表する品々が一堂に会します。また、明治時代に法隆寺から皇室に献納され、昭和時代に国へ移管された後、現在は東京国立博物館に所蔵されている、法隆寺献納宝物と共に展示される極めて貴重な機会です。
日本を代表する文化財である、正倉院宝物と法隆寺献納宝物が今に伝える、飛鳥・奈良時代の文化の息吹、そして時を超えて受け継がれる悠久の美の世界をご堪能ください。

音声ガイドのナレーションを務めるのは、石澤典夫アナウンサー(元NHK)です。
格調高く温かみのある語りと共に、展覧会をお楽しみください。

■出演
ナレーション:石澤典夫(アナウンサー)

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「御即位記念 第71回正倉院展」In Commemoration of the Enthronement The 71st Annual Exhibition of Shōsō-in Treasures
奈良国立博物館(奈良・奈良市):2019年10月26日(土)~11/14(木)
日本語 / 東大寺博士のまるわかりガイド / English / 中文 / 한국
※耳の不自由なお客様へ、1部550円(税込)でスクリプトの貸出をしています。
【展覧会HP:https://www.narahaku.go.jp/exhibition/2019toku/shosoin/2019shosoin_index.html

★音声ガイドの紹介:
奈良の正倉院展は、今年で第71回を迎えます。
本年度は、天皇陛下の御即位を記念し、《赤漆文欟木御厨子》をはじめ、正倉院宝物の成り立ちにかかわりを持つ宝物や、聖武天皇ゆかりの品が数多く展示されます。また、6扇全て揃うことが実に20年ぶりとなる《鳥毛立女屛風》や、唐代の工芸技術の粋が尽くされた《金銀平文琴》、皇族か高位の貴族のものであったと考えられる《紺玉帯残欠》などの宝物からは、交易などを通じて行われた様々な外国との交流を窺えます。
令和という時代の幕開けを祝い、宝庫を代表する珠玉の品々が揃うこの機会に、古の人々が生きた世界へと思いを馳せてみましょう。
音声ガイドは「日本語」「英語」「中国語」「韓国語」の4か国語をご用意しております。
また、お子様から大人の方までお楽しみいただける、キャラクターの会話形式のガイド「東大寺博士のまるわかりガイド」もございます。是非ご利用ください。

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■日本語プログラム①【通常版】
解説件数:22件 解説時間:約30分
【ナレーション】斉藤茂一
それぞれの宝物の見どころはもちろん、奈良時代の文化や宝庫の特徴、宝物の製作技術についてもわかりやすく解説した、スタンダードなプログラムです。

<ナレーション:斉藤茂一さんより一言>
今回、収録全体を通してしみじみと感じたのは、様々な対象に対する尊敬、崇拝の気持ちが、こうして芸術に込められることの尊さです。
日本の奈良時代は、中国・唐などの国々から文化が渡ってきた時代で、《金銀平文琴》などを見ると、異国のずばぬけた技術がよくわかります。そうした品々が日本の芸術にも影響を与えていく過程で、日本の作者達は、異国の優れた芸術品に強い敬意を抱いていたのだろうと思います。美に対する純粋な崇拝の思いが、やがて、天皇家のための品々という最大の敬意を払うべき宝物に結晶していき、これほどまでに優れた品々が作られたのではないか。そう考えると、それぞれの宝物の背景に多くの人々の思いが見えるような気がして、一層感慨深いですね。
個人的には、《子日目利箒》に心惹かれました。箒をセットする台にも丁寧な装飾がされているなど、使い手となる皇后への敬いの念が、随所に感じられるように思います。

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■日本語プログラム② 【東大寺博士のまるわかりガイド】
解説件数:22件 解説時間:約30分
【声の出演】東大寺博士:野島昭生 正子さん:玉川砂記子 倉太くん:高木礼子
キャラクターの会話による楽しくやさしい解説で、お子様から大人の方までお楽しみいただけるガイドプログラムです。
正倉院展にやってきた「正子さん」と「倉太くん」が、正倉院のことなら何でも知っている「東大寺博士」と一緒に鑑賞しながら、宝物の歴史や奈良時代の文化を学びます。

<東大寺博士役:野島昭生さんより一言>
また「正倉院展」の季節がやってまいりまして、一年が経つのは本当に早いものだと感じます。
今回、特に気になったのは《漆胡樽》ですね。
水入れのような道具ですが、何を入れていたのか分からないということで、ひょっとしたらお酒を入れていた、なんて可能性はないでしょうか。行事などの機会にお酒を入れて、宴会で回して盃に注いだり…使用する場面について想像をかきたてられる、とても興味深い宝物だと思います。

<正子さん役:玉川砂記子さんより一言>
今年度も収録を通じて素晴らしい宝物に出会うことが出来、とても楽しかったです。
印象的だったのは《礼服御冠残欠》です。いろいろな方の冠の部品が混ざっているということですが、あの中に聖武天皇と光明皇后の冠のパーツが入っていると思うと、いつか完成形を復元できるかもしれないと考えて、どきどきしますね。
また私自身お香が好きなこともあって、《紫檀金鈿柄香炉》にも感動しました。小さな獅子の装飾ひとつとっても、うっとりするほど細やかで精巧に作られていますね。この香炉で焚かれたお香についても気になってしまいますね。ぜひ実物を見てみたいです。

<倉太くん役:高木礼子さんより一言>
毎年、今回はどんな宝物が出るのだろうと楽しみにしながら収録に伺います。
今回、とくに興味深かったのは《四分律 巻第二十三》の巻物です。
当時の写経生たちが、正確に書き写すために神経を使っていた様子がよく分かります。現代社会にはこすれば消えるボールペンなどがありますが、そんな便利道具もなく紙の一枚も貴重品だった奈良時代、巻物を集団で書き写す作業は、どれほど苦労の多い現場だったでしょうね。そんなことを想像しながら収録しました。

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■English Audio Guide
Number of item description: 22 / Total length: approx. 30min.
Narration: Chris Koprowski

■语音向导(中文)
解说件数:22件 / 解说时间:约30分
解说者:李轶伦

■음성 가이드
해설건수 : 22건 해설시간 : 약 30분
내레이션:이충균

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ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち
あべのハルカス美術館(大阪):2019年7月13日(土)~9月23日(月・祝) 終了
福岡市美術館(福岡):2019年10月1日(火)~11月24日(日) 開催中
日本語
※聴覚のご不自由なお客様へ、1部600円(税込)でスクリプトの貸出をしています。
【公式HP:https://www.aham.jp/exhibition/future/moreau/

★音声ガイドの紹介:
フランス象徴主義の巨匠 ギュスターヴ・モロー ――
19世紀末のパリに花開いた「ファム・ファタル」の姿とその背景を、共に覗いてみませんか。

19世紀末、フランスでは産業の発展が著しく、多くの人々は「目に見える物質的な世界」に関心を向けながら生活していました。しかし、象徴主義の画家ギュスターヴ・モローは、目には見えない内面世界を描き出すことに関心を抱き続けていたのです。
「パリの真ん中に閉じこもった神秘家」とも呼ばれたモローは、男性を誘惑し、破滅に導く美しき宿命の女たち―ファム・ファタルを描いた数々の傑作で知られています。
モローはそうした女性たちの姿を、女性が本来生まれ持つ神秘性に加え、モロー自身の解釈を込めて描き出すことで、独自の世界を創り上げたのです。
この展覧会は、「出現」「一角獣」をはじめとするモローの傑作はもちろん、モローが生み出した多様な女性の姿を紹介すると共に、その創造の原点に迫ります。
音声ガイドのご案内は、俳優の石坂浩二さん。
ご自身もモローの作品の大ファンで、油彩画・スケッチに秘められた物語やモロー自身の人生について、情感たっぷりのナレーションでご案内して頂きます。
モローの描いた、妖しくも魅惑的な傑作が集結した、宝石箱のような展覧会。
是非音声ガイドと共にお楽しみください。
(O.N)

■声の出演
ご案内:石坂浩二(俳優)

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日中文化交流協定締結40周年記念 特別展 三国志
東京国立博物館・平成館(東京・上野):2019年7月9日(火)~9月16日(月・祝) 終了
九州国立博物館(福岡・大宰府):2019年10月1日(火)~2020年1月5日(日) 開催中
日本語(2プログラム)/English/中文/한국
※耳の不自由なお客様へ、音声ガイドと同価格で文字原稿の貸出をしています。
【展覧会HP:https://sangokushi2019.exhibit.jp/

★音声ガイドの紹介:
合言葉は “リアル三国志”。 いざ、数多の英雄たちがぶつかり合う 激動の時代へ―

今から約1800年前、中国では後漢王朝が終焉を迎え、魏、蜀、呉の三国が覇権を争う三国時代が幕を開けました。この三国の栄枯盛衰を記した歴史書が『三国志』です。
この展覧会では、近年発掘された曹操の墓・曹操高陵の出土品をはじめ、漢時代から三国時代の選び抜かれた文物が一堂に会します。
実物が物語る“リアル三国志”の世界を、最新の研究の成果と共にご覧ください。

音声ガイドは2種類からお選びいただけます。
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1. 音声ガイド
ナビゲーターは、中国史に精通し、曹操高陵を訪ねた経験もある、歌手の吉川晃司さん。
吉川英治の小説『三国志』の物語と対比させながら、出土品が伝える“リアル三国志”に迫ります。

■出演 ナビゲーター:吉川晃司(歌手)
ナレーター:鈴木渢
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2.「真・三國無双」シリーズ コラボレーションガイド
ゲーム「真・三國無双」シリーズから、4人の武将が音声ガイドに登場!
曹操・曹丕・夏侯惇・関羽のナビゲートで、いざ「リアル三国志」の世界へ!!
(N.S.)

■出演 曹操[孟徳]:岸野幸正
    曹丕[子桓]:神奈延年
    夏侯惇[元譲]:中井和哉
    関羽[雲長]・ナレーション:増谷康紀

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ラスキン生誕200年記念 ラファエル前派の軌跡展
三菱一号館美術館(東京):2019年3月14日(木)~6月9日(日) 終了
久留米市美術館(福岡):2019年6月20日(木)~9月8日(日) 終了
あべのハルカス美術館(大阪):2019年10月5日(土)~12月15日(日) 開催中
日本語
※耳の不自由なお客様へ、1部520円(税込)で文字原稿の貸出をしています。
【展覧会HP:https://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/exhibition/20190620-2/

★音声ガイドの紹介:
ラファエル前派が目指し、描き、伝えようとしたものとは?
知るほどに見えてくる、「真実の美」の秘密に迫ります。

産業革命に沸く19世紀のイギリスで生まれた芸術運動・「ラファエル前派」。
あるがままの自然を描き、ルネサンス以前の素朴な芸術に立ち返ることを目指した彼らの芸術は、美術史のみならず、文学や詩の分野にも大きな影響を与えました。
彼らの精神的な指導者となった美術評論家・ジョン・ラスキンの生誕200年を記念する本展には、ラスキンが尊敬してやまなかったターナーや、ラファエル前派を代表する画家たちの作品が一堂に会します。
ラファエル前派の誕生から後世への影響に至る、「軌跡」を辿ってみましょう。

音声ガイドの案内人を務めるのは、声優の佐藤拓也さん。
ラスキンや、ラファエル前派の芸術家たちが胸に抱いた、使命や思想を熱く語ります。

■出演【日本語プログラム】
ご案内:佐藤拓也(声優) 
ナレーション:高本めぐみ

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カラヴァッジョ展
北海道立近代美術館(札幌):2019年8月10日(土)~10月14日(月・祝) 終了
あべのハルカス美術館(大阪):2019年12月26日(木) ~2020年2月16日(日)
日本語

★音声ガイドの紹介:
天才画家の光と闇―。
カラヴァッジョの芸術世界と、その波乱に満ちた生涯に迫ります。

16世紀末のイタリア・ローマに、彗星の如く現れた天才画家・カラヴァッジョ。
その圧倒的な描写力、強烈な明暗、観るものを引き込む生々しさはそれまでの絵画の規範を打ち破り、大変革をもたらします。また、同時にその革新的な表現は「カラヴァッジェスキ」と呼ばれる多くの追随者を生み出しました。
しかし、その人生は波乱に満ちたものでした。カラヴァッジョはその激しい性格から多くの事件を起こし、ついには殺人を犯します。ローマから逃亡しイタリア各地を転々とした画家は、38歳の若さでこの世を去ったのでした。
本展覧会では、日本初公開の作品も含むカラヴァッジョ作品に追随者の画家たちの傑作を加えてご紹介し、カラヴァッジョ絵画の神髄に迫ります。
音声ガイドでは、俳優の田辺誠一さんがナビゲーターとして、皆様をカラヴァッジョの芸術世界へとご案内。カラヴァッジョが遺した言葉や同時代を生きた人々のカラヴァッジョ評と共に、画家の激動の人生を辿ります。
栄光と破滅の生涯の中で生まれたカラヴァッジョの傑作を、ぜひ音声ガイドとともにご堪能ください。
(K.H)

■声の出演
ご案内:田辺誠一(俳優)
ナレーション:玉川砂記子(ナレーター)

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黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部―美濃の茶陶
Mino Tea Wares: Kiseto, Setoguro, Shino, and Oribe

サントリー美術館(東京):2019年9月4日(水) ~11月10日(日) 開催中
日本語・English
※聴覚のご不自由なお客様へ、文字原稿の貸出をしています。
【公式HP:https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2019_4/

★音声ガイドの紹介:
桃山時代に花開いた、個性あふれる器の数々―
闊達で自由な気風に満ちた「美濃の茶陶」の世界をご案内しましょう。

桃山時代、千利休が確立した「茶の湯」は、大名や武家だけでなく、町人の間でも流行し、茶の湯のためのやきもの「茶陶」が各地で焼かれるようになります。美濃、つまり現在の岐阜県南部にあたる地域では、器の形や釉薬の種類など、それまでにない斬新な技法やデザインを取り入れた「茶陶」が数多く焼かれました。 美濃の茶陶は、一時は勢いを失って窯の場所さえ不明となりますが、昭和5年、荒川豊蔵の発見により再び脚光を浴び、名だたる茶人たちの間でも熱狂的なブームを巻き起こしたのです。
この展覧会では、桃山時代に焼かれ、現代にまで残った貴重な「美濃の茶陶」を紹介するとともに、荒川豊蔵と加藤唐九郎により焼かれた名碗の数々をご覧いただけます。
音声ガイドでは、器それぞれの見どころや背景の歴史はもちろん、興味深いエピソードや、「美濃の茶陶」の特徴なども踏まえ、分かりやすく解説していきます。
全国の数寄者たちが愛した茶陶が大集結する貴重な機会。この風流な時間を、音声ガイドとともに過ごしてみてはいかがでしょう。
(O.N.)

★ガイドサンプル
日本語
English
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特別展 侍 もののふの美の系譜
福岡市博物館(福岡):2019年9月7日(土)~11月4日(月・振休) 開催中
日本語
※耳の不自由なお客様へ、音声ガイドと同価格で文字原稿の貸出をしています。
【展覧会HP: https://samurai2019.jp/

★音声ガイドの紹介:
実戦の中で進化してきた甲冑や刀剣―。
約600年に渡り紡がれた、「もののふの美の系譜」を辿る

平安時代の後期以降、貴族が栄華を極めた時代は終わりへと向かいはじめ、やがて武士の世の中が始まります。その後安土桃山時代に至るまで、日本各地を舞台に数々の戦が繰り広げられ、戦乱の世が続きました。
侍たちの魂と言える甲冑や刀剣は、実戦の中でどのように進化し、どのように現代まで伝えられてきたのでしょうか。
日本全国より集められた、名だたる武将たちゆかりの武具が物語る、戦い方の変化と、侍たちの美意識の変遷に迫ります。

音声ガイドは、声優・津田健次郎さんのナレーションでご案内します。
それぞれの武具の見どころはもちろん、時代ごとの特徴や、武将たちのエピソードまで…、
重厚で情趣豊かな語りと共にご堪能ください。

■PCブラウザ&スマホアプリゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」とコラボレーション
また音声ガイドには、「刀剣乱舞-ONLINE-」の登場キャラクターである、刀剣男士・日本号が語るボーナストラックも特別に収録。どうぞお聴き逃しなく。

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■声の出演
ナレーション /「刀剣乱舞-ONLINE-」日本号役: 津田健次郎(声優)

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日本・オーストリア外交樹立150周年記念
ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道

国立新美術館(東京):2019年4月24日(水)~8月5日(月) 終了
国立国際美術館(大阪):2019年8月27日(火)~12月8日(日) 開催中
日本語・English・中文・한국어
※聴覚のご不自由なお客様へ、1部550円(税込)でスクリプトの貸出をしています。
【公式HP: https://artexhibition.jp/wienmodern2019/

★音声ガイドの紹介:
オーストリア帝国の首都、ウィーンの黄金時代――
街の近代化と共に花開き、燦然と輝いた「ウィーン世紀末」の全貌を、分かりやすく解説します。

ハプスブルク家の統治下にあった、オーストリア帝国。
首都ウィーンでは、1890年頃から第1次世界大戦にかけての30年足らずの期間に、絵画、彫刻、工芸、デザインなど、様々な分野の美術が大きな発展と変化を遂げます。
グスタフ・クリムト、エゴン・シーレをはじめとする芸術家たちが活躍したのも、まさにこの時代のウィーンです。
日本・オーストリア外交樹立150周年を記念して開催されるこの展覧会は、今日「世紀末芸術」と呼ばれる、19世紀末から20世紀初頭にかけてのウィーンの文化と芸術を、「近代化への過程」という視点からひも解き、ウィーンで花開いた様々な美術の全貌を、ウィーンの街の歴史と共にご紹介します。
音声ガイドのナビゲーターは、ドラマ、映画、舞台など幅広いジャンルで活躍中、また最近ではミュージカルカバーアルバムをリリースする等歌手としても活躍している俳優の城田優さん。豪華絢爛な美術に秘められた物語や、ウィーンの街の歴史を、柔らかくエレガントな語り口でご案内していただきます。
世紀末のウィーンで生まれ、現代もなお色あせることのない「モダン」な芸術の輝きを、ぜひ音声ガイドと共にご堪能ください。
(O.N)

■声の出演
ナビゲーター:城田優(俳優)
ナレーション:玉川砂記子(ナレーター)

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コレクション特集展示 ジャコメッティと Ⅱ
国立国際美術館(大阪):2019年8月27日(火)~12月8日(日) 開催中
日本語・English・中文・한국어

★音声ガイドの紹介:
新規収蔵作品《ヤナイハラ Ⅰ》が映し出す
コレクションの新たな魅力に迫ります。

20世紀最大の彫刻家、アルベルト・ジャコメッティ。
本展は、彼の手掛けたブロンズ彫刻《ヤナイハラ Ⅰ》の新規収蔵を記念し、先に開催された「ジャコメッティと Ⅰ」に続いて開催されます。
「Ⅰ」ではジャコメッティの生きた時代に注目し、日仏の近代美術を中心に所蔵作品をご紹介しました。この「Ⅱ」では、《ヤナイハラ Ⅰ》を現代により近い文脈に再配置し、現代美術における多様な表現へと眼差しを広げていきます。
音声ガイドでは、彫刻、絵画、映像、写真にインスタレーションと幅広く取り上げ、作品のコンセプトや作家についてもわかりやすく解説します。
新たに収蔵された《ヤナイハラ Ⅰ》が照らし出す、国立国際美術館のコレクションの多面性と新しい魅力を、どうぞ音声ガイドとともにお楽しみください。(K.H)

■声の出演
ナレーション:目黒光祐

キュレーター's VOICE
キュレーター's VOICEでは、展覧会を担当した学芸員の方に、展覧会のコンセプトや見所をインタビューしています。
展覧会のテーマを考え、作家や作品を選択し、それぞれの美術空間に効果的な作品の配置を考え展覧会を作り上げていくのがキュレーターです。展覧会が終わった後も、論文や解説を書いたカタログによって、展覧会の歴史を残していきます。指揮者のような役割を担うキュレーターは、よく知っていると思う作品や作家からも、思いもかけない新しい味わいや意味を引き出してくれます。

導入実績一覧

●愛知県美術館●秋田なまはげ館●あすたむらんど徳島こども科学館●ABCホール●青森郷土館●青森県立美術館●アーツ前橋●あべのハルカス美術館●イオンモール京都●イオンモール筑紫野●池袋東武百貨店●石ノ森萬画館●いわき市立美術館●上野の森美術館●江戸東京博物館●NTTクレドホール●愛媛県美術館●大分県立美術館●大分市美術館●大阪市立自然史博物館●大阪市立東洋陶磁美術館●大阪市立美術館●大阪天保山特設ギャラリー●大阪歴史博物館●大塚国際美術館●岡崎市立美術館●岡山市立オリエント美術館●岡山シティミュージアム●沖縄県立博物館・美術館●奥田元宋・小由女美術館  ●香川県立ミュージアム●鹿児島県歴史資料センター●神奈川県立近代美術館●金沢21世紀美術館●川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム●北九州市立自然史博物館●北九州市立博物館●岐阜市立歴史博物館●九州国立博物館●京都国立近代美術館●京都国立博物館●京都市美術館●京都高島屋●京都府文化博物館●久留米市美術館●熊本県立美術館●熊本市現代美術館●銀座松屋●高知県立美術館●神戸市立博物館●郡山市ふれあい科学館市民プラザ●国立科学博物館●国立近代美術館●国立国際美術館●国立新美術館●国立西洋美術館  ●佐賀県立美術館●佐川美術館●札幌芸術の森美術館●サントリー美術館●サントリーミュージアム天保山●サントリー白州蒸溜所●サントリー山崎蒸溜所●静岡県立美術館●静岡市美術館●島根県立石見美術館●島根県立美術館●清水おもちゃ博物館●新梅田シティ 梅田スカイビル●静嘉堂文庫美術館●世田谷美術館●仙台市博物館●仙台市立角館町平福記念美術館●損保ジャパン東郷青児美術館  ●大丸ミュージアム●高浜市かわら美術館●たばこと塩の博物館●彫刻の森美術館●DIC川村記念美術館●ツインメッセ静岡●デパートリウボウ●東京藝術大学大学美術館●東京国立博物館●東京都現代美術館●東京都庭園美術館●東京都美術館●東北歴史博物館●鳥取県立博物館●豊田市美術館  ●長崎市科学館●長崎県立美術館●長崎歴史文化博物館●長野信濃美術館●名古屋市科学館●名古屋市博物館●名古屋ボストン美術館●名古屋市美術館●名古屋パルコ●名古屋松坂屋美術館●奈良県立美術館●奈良国立博物館●新潟県立近代美術館●新潟県立自然博物館●新潟県立万代島美術館●日本科学未来館●日本橋高島屋アートギャラリー●日本橋高島屋催物会場  ●パシフィコ横浜展示ホール●パナソニック汐留ミュージアム●浜松市美術館●阪急うめだギャラリー●兵庫県立美術館●平山郁夫美術館●広島県立美術館●ひろしま美術館●福岡アジア美術館●福岡市博物館●福岡市美術館●福島県立美術館●福島さくら遊学舎●筆の里工房●府中市美術館●Bunkamuraザミュージアム●ポーラ美術館●北海道立近代美術館●ホテル雅叙園東京  ●幕張メッセ●松本市美術館●三重県立美術館●三井記念美術館●三菱一号館美術館●MIHO MUSEUM●宮城県美術館●みやざきアートセンター●森アーツセンターギャラリー●森美術館  ●山口県立美術館●ヤマザキマザック美術館●山種美術館●横浜トリエンナーレ●横浜美術館 ●リバーウォーク北九州●六本木ヒルズumu
(2019年9月現在)

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